経営改善のポイント

その10  公私混同はご法度

2014年2月1日から「経営者保証に関するガイドライン」が実施されています。

1.新規借入時
  ガイドラインに則っていれば代表者であっても連帯保証の必要が無くなります。

2.企業存続が厳しくなった場合
  ガイドラインに則り、連帯保証人が一定の責任を果たすなら現金460万円、華美ではない自宅温存が
  可能となりました。
  したがって、中小企業経営者が自身の命と引き換えるような破たん劇にならずに廃業を選べます。

大事なことは、経営者が公私混同をしているならば、上記対応は採って貰えないこともまた
明記され、一定の指針の柱となっています。

その9  在庫圧縮に全力を注げ

在庫は財産ではありません。
使いっ放しのお金の集合体です。
有ってはいけないものなのです。

「お客様がいつ欲しいというか分からない」
「チャンスロスを無くしたい」
「大量購入したら安くなる」
そんなことばかり言っているから
ゴミの山を倉庫の中に隠し持つ事になるのです。

在庫は罪庫です。
持っていてはいけないのです。
減らす努力では足りません。
必ず減らすのです。

えっ!?
減らす方法が分からないって?
超簡単です。

@ 叩き売る
A 捨てる
B 売れるものしか買わない
C 商品ごとの回転率を確認する
D カンを研ぎ澄ます
E 残らないように必死に売る

如何ですか?
簡単でしょう!(^^)!
後は実戦あるのみです。
とにかくやってみてください。



その8  方針は明確ですか?

経営方針は明確ですか?
社内の全員が同じ方向へ向かっていますか?
ゴールは誰からも同じ場所にありますか?

100メートル走には100メートル先のゴールが有ります。
マラソンには42.195キロ先にゴールが有ります。
棒高跳びにも走り幅跳びにもゴールはあります。

なぜ、経営にゴールが無くても良いと思っているのでしょうか?
ゴールが見えないところへ従業員をどうやって導くのでしょうか?

方針は難しい言葉である必要はありません。
方針は長文である必要もありません。
一言でも結構です。
一行でも結構です。

永谷園には「味ひとすじ」という社是が有ります。
堀場製作所には「おもしろおかしく」という社是が有ります。
弊社には「社長の傍にはいつも私たちがいます」というスローガンが有ります。

皆が目指す同じゴール
是非お持ちいただきたいと思います。

その7  弁護士に破産を相談する前に

経営再建=債務カット

この芸当(?)をすんなりできるコンサルタントは少ないものです。
ましてや弁護士の業界にはこんな言葉が横行しています。
「ラストリゾート」=破たん寸前の企業が最後に求める安楽の地
使い方をも違っているように思います。
大切なのは「雇用を守ること」「地域に事業を残すこと」です。

弊社がしっかりコーディネートします。
先ずはご相談ください。

弁護士に自己破産の相談前に

その6  売上げは企業の血

某企業で仕入れ先の変更をして頂きました。

従来より、年間で2億円もの仕入額が削減されました。
もちろん品質が落ちたわけでも
中国産の品物ばかり仕入れている訳でもありません。

なぜ年間2億円もの仕入額が削減できたのか?
それはただ一つ
スケールメリットの発揮です。

スケールメリットが発揮できるのは売上高が大きいからです。
これからの経営の中に「売上げ増大」はまさにKeyWordになる部分ですね。

無謀ではなく
右肩上がりを目指して行きたいものですね。

経営改善のご質問・お問い合せ

その5  経費削減は経営改善に非ず

経費削減は企業にとって日常不可欠の行動です。

経営改善といっては
 従業員の給与を落とす
 電気料を節約する
 コピー用紙の裏紙を使う
 
 極力歩くようにする

当たり前です。
経営改善は、経費節減をすることではありません。

もっと売り上げを伸ばすための仕組みを作ることです。
もっと生産を上げるための仕組みを作ることです。
よりよい環境の中で従業員がニコニコしながら仕事が出来るようにすることです。
もっとお客様に喜んで頂けるようにすることです。

経営改善する!と高らかに打ち上げたものの
結果は経費節減なんて日常業務の範疇から出ないことばかりしていてはいけませんね。

経営改善を知りたいならコチラ

その4  常にメモを持ちましょう

人は忘れるのが仕事です。
一番大きな忘れ物は自分の命に区切りがあるという事実です。

人は忘れるのが常です。
ついさっき頭の片隅を走り去ったものを思い出すことができません。

ならば、忘れないようにしましょう。
必要なのは「メモ書き」です。

長々書く必要はありません。
綺麗に書く必要もありません。
必要なのはそれを見て思い出せるかどうかです。

メモ帳を持ち歩きましょう。
鉛筆を持ち歩きましょう。
デジカメで直ぐに映像に残しましょう。
大切なのは忘れないことです。

箇条書きでたくさん書いたものを後で見直す。
この行動が会社経営を改善し強くしていくのです。

その3  会計伝票を見直しましょう

決算書を見ているだけでは経営改善はできません。
見るのではなく読むのです。
決算書を読むために必要なのは科目の中身を知ろうとすることです。
科目の中身を知るという事は会計伝票を見直すという事です。

たとえば売上
何が売れたのですか?
誰に売れたのですか?
どの地域に売れたのですか?
いくらの価格帯が売れたのですか?
施策は成功しましたか?
売り上げひとつ取ってみてもたくさんの視点から見ることができます。

決算書を見直してみて
何か感じるものはありませんか?

その2  移動時間は無駄な時間

営業車に乗っている時間が一番無駄な時間です。
移動時間を仕事の時間だと勘違いしてはいけません。
両手両足両目両耳そして口や神経までも自動車の運転に集中しているのです。

そんな時間や神経、体力までも吸い取ってしまう移動時間を撲滅することは
ビジネスマンにとっての必要不可欠な課題です。
 
もちろん、車の移動時間だけではなりません。
お店の中での動線
工場内での動線
モノを探すとか忘れ物を取りに帰るなどもすべて無駄な移動時間です。

即刻無くしましょう
一分一秒を短縮しましょう。

できます。
根本を変えれば良いだけです。
今を引き摺ろうとするから改善できないのです。

「さあ、やるぞ!」この掛け声で全社一丸となってやってみましょう。

その1  経営難に困るのはあなたです

経営が厳しい…
そんな状況を一番思い悩むのは誰でしょうか?
それは経営者自身です。

地域社会・・・多少は困るかも知れません
金融機関・・・貸付返済されないと困ります
お取引先・・・多少困る会社があるかもしれません
従 業 員・・・働く場所、給料が貰えないとなると困ります
 家 族 ・・・お父さんを信じていたご家族は路頭に迷うかもしれません
 社 長 ・・・誰あろう一番困る人です

対岸の火事ではありません。
自分自身に火の粉が飛んでくるのです。
ちょっとやそっとでは逃れられません。
人によっては自身の命まで賭す場合さえあります。

だからこそ
社長自身がやらねばならないことがあります。

1.目についたことには口を出す
2.トップセールスをする
3.遠慮しない
4.不退転の意識と行動を見せる

難しくはありません。
考えれば良いだけです。
行動に移せば良いだけです。

社長様、私と一緒に経営改善の第一歩を踏み出しましょう。

当社のモットーは「直せば良い」です。

今までのやり方をどれだけ深堀しても赤字の深みに更に入り込むだけです。
大切なのは「最適」を探すことです。
日々経営環境は変わります。
日々人の心は変わります。
2年持続する流行など無くなってしまいました。

初回ご相談無料です。
一緒に輝かしい発展のキップを手にしましょう。