資金繰り改善術

2014.03.16  色々な資金繰りの手段

資金繰りの手段はひとつではありません。
1.増資によるもの
2.借入によるもの
3.自己調達によるもの
色々考えることが出来ます。

1.増資によるもの
 @ファンドを使う
 A友人知人にお願いする
 B第三者に働きかける
 C従業員に呼びかける

2.借入によるもの
 @金融機関からの借入
 A社債や少人数私募債による借入
 B代表者、役員、親戚、友人・知人(お勧めしません)

3.自己調達によるもの
 @売上げを上げる
 A利益を上げる
 B債権を回収する
 C資産を売却する

それぞれにそれぞれのメリット・デメリットはあります。
それぞれの一長一短を理解したうえで、自社に最適な資金繰りをしたいものですね。

2013.12.14  破産だけが解決策じゃない

2013.12.05 経済産業省から「経営者保証に関するガイドライン」が発表されました。

自己破産しなければ解決しない。  そんなことはありません。
99万円以上の現金を持って破産できない。  そんなことはありません。
自宅温存で自己破産はできない。  そんなことはありません。

知らない人は損をします。
一生苦しみ続けなければなりません。

時代がどんどん流れています。
再起させることに力を置く時代になっています。

ご相談ください。
貴方に合う解決策がきっとあります。

お問い合わせはコチラ

2013.12.14  債権回収は諦めず確実に

貸借対照表の向かって左側は資産の部と言われます。
資産の部は一年以内に現金になる流動資産と
長期に渡り現金化しない固定負債
更には既に支払い済みなのに経費化していない繰延資産があります。

一年以内に現金化するはずの流動資産の中でも最も早く現金化する(筈)の債権
特に売掛金の回収には全力を尽くさなければなりません。

支払予定日に入金がなかったらすぐに電話をしましょう。
当日中に営業担当を先方に向かわせ回収させていただきましよう。
金融円滑化法が来年3月31日で終わります。
今まで以上に債権回収には全力をそそぐべきなのです。

「そんなことをしたらこれから先取引をして貰えないかも…。」
そんなことを思う必要はありません。
明確な理由なしの支払い遅延は
売掛先の寿命の灯が消えかかっていることを物語っているのですから。

ここは一念発起して
回収に力を入れましょう。

2013.12.07  社長の決算説明

金融機関に出向くのは社長自身です。
経理担当や財務担当ではありません、社長自身です。

中小企業の財務経営力が試されます。

社長様のんびり構えていてはいけません。
先ずは自社の決算書をお開きください。
そして、自社の現状を把握してください。

貸借対照表では、何を持ちすぎですか?
何が不足していますか?

損益計算書では、売り上げの内訳が話せますか?
原価の構成は適正ですか?

そんなことを社長の口から金融機関は聞きたいのです。

もしも、「そんな説明なんかできないよ」と思っている社長様が居たとしたら
すぐに弊社にお声かけください。
懇切丁寧にお教えいたします。

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2013.10.08  円滑化法後の金融機関の対応が急変!

先月9月から金融機関の動きがおかしくなっています。
出る(借入できる)筈のお金が出にくくなっています。

8月まで使ってくれ使ってくれと日々電話や来社していた担当者の動きが変わっています。
日本全国からたくさんの「借りれる筈のものが借りれない」という悲鳴が上がっています。

一行と付き合っていませんか?
金融機関は複数と付き合うべきです。
借入利息が安いからと地方銀行からばかり借りていませんか?
多少高くても、目先の資金は信用金庫の方が素早く動いてくれます。

付き合い方を考えましょう。
金融機関は慈善事業ではありません。
自社の事は社長自身が自分で守る。
原則を忘れないでお付き合いしましょうね。

2013.0.610  今こそ社長の本気を見せるとき

社長様
今一つお聞きしてよろしいですか?

社長は

社長の本気はどれほどですか?

ここのところ、農協関連会社の

2013.02.17  中小会計要領を使いましょう

中小会計要領を使いましょう。

中小企業が横並びで正しい決算を組むというルールが中小会計要領です。
難しいことは言いません。
正しい決算を組めば良いのです。

恐れてはいけません。
たった一年くらい赤字になっても資金繰りはできます。
最も大切なのは正しい決算を組んで外部からの絶大な信用を獲得し
正しい経営改善を進めて行くのです。

もう一度言います。
たった一年の赤字はなんでもありません。
正しい決算じゃないと経営分析ができないのです。

不安に思う方は是非当社までご連絡ください。
その不安を払しょくして差し上げます。

経営に不安のある方はコチラ

2013.01.22  毅然たる態度

金融機関は敵か味方か?
もちろん味方です。
だから喧嘩などする必要はありません。

しかし、いつも企業側にとって有利な話をして来る訳ではありません。
そんなことをしていたら金融機関自身が倒産してしまいます。
相手を見て態度を変えてきたりします。

金融機関のルールを知れば
とんでもない違法な押し付けをしてきていることが理解できます。
それを知らないことをいいことに
担当者が厳しい一言を乱暴にぶつけてきたりします。

あくまでも喧嘩をするのではなく
毅然たる態度で金融機関と対峙しましょう。

もしも、自分の意見が理不尽かもしれないと思っているあなたは
すぐに弊社へご連絡ください。

金融機関との付き合い方をお教えいたします。

2013.01.03  流動比率を意識しましょう

先ず貸借対照表を取り出してください。
貸借対照表の左上にある「流動資産」の合計額を見てください。
次に、貸借対照表の右上にある「流動負債」の合計額を見てください。

以下の式で流動比率を算出します。

    流動資産の額
  ---------------------------- × 100 = 流動比率
    流動負債の額

安心できる範囲は200%
平均的には120%〜150%と言われています。
100%未満は、大至急資産負債の構成を変えるようにしなければなりません。

@ 債権の不良資産化を防止する(貸し倒れにならないようにする)
A 不良在庫は早期に処分(売却)する(一時的廃棄損を怖がらない)
B 家族・親族からの借り入れは、流動負債に置かない(固定負債にする)

そのほかにもたくさんのポイントがあります。
できることから一歩ずつ進めて行きたいものですね。

2012.12.30  手形利用をやめる

支払手形はありますか?
手形払いは会社の資金繰りを楽にしません。
手形の利用はとっととやめることをお勧めします。

支払手形にはいろいろな危険(損失)が内包されています。
@手形帳を購入しなければならない(手形帳1冊あたり1050円〜)。
A手形管理に関する社内規則を作らなければならない(不正使用の危険性大)。
B印紙を貼付しなければならない(10万円以上の場合)
C決済日に必ず資金を用意しなければならない(手形不渡り事故は実質的倒産)
D仕入れや外注費が割高になることが多い
など、一時しのぎで使い始めて、管理しきれない程乱発するケースすらあります。

支払手形は、少なくしていきましょう。
手形事故が無くなります。
手形不正使用が無くなります。
印紙代が節約できます。
仕入れや外注費が安くなります。

資金繰りを楽にするために最大限の苦労をする。
生みの苦しみです。
しっかり管理しながら、徐々に減らしていきたいものです。
  

当社のモットーは「直せば良い」です。

今までのやり方をどれだけ深堀しても赤字の深みに更に入り込むだけです。
大切なのは「最適」を探すことです。
日々経営環境は変わります。
日々人の心は変わります。
2年持続する流行など無くなってしまいました。

初回ご相談無料です。
一緒に輝かしい発展のキップを手にしましょう。